ついに中国WeChatミニプログラムが700万個を突破

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WeChatミニプログラムの、1日あたりのアクティブユーザー数が4億1000万超を記録しました。
WeChatミニプログラム専門のデータ分析企業「阿拉丁(aldwx.com)」が、7月21日に発表した資料によると、ことし6月の時点でミニプログラムの数は700万個を突破し、デイリーアクティブユーザー数も4億1000万人を記録しました。さらに月間アクティブユーザー数は9億を超えています。

ミニプログラムについては、登場から今まで常に右肩上がりで、延々と膨張を続けているジャンルでもあります。今では日本の人口を超える数がアクティブユーザーとして使用している巨大なスーパーアプリが何個もあります。それも中国国内のみでの話です。

今後、どこまで市場が膨らむのか、想像もつかないほどですね。

スーパーアプリやミニアプリというものがどんなものかの詳しい説明はコチラ: https://www.univapay.com/column/uprise3/ 

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2021年のミニプログラムの現状

ミニプログラムは中国モバイルインターネットビジネスの根幹を成して久しいです。WeChatを展開するテンセントのほか、アリババのアリペイやドウイン(Tiktok)などでも、ミニプログラムが広く展開されています。※アリババではミニプログラムはミニアプリと呼称されている。

特にTiktok中国本土版は日本版のように単なる短時間動画共有SNSではなく、金銭のやり取りが可能な各種機能が備え付けられており、動画上で商売したり、決済したりも可能で、よりSNSに寄った活発なユーザー同士の交流と商活動が行われています。

テンセントが展開するSNS「QQ」も簡単に金銭のやり取りが可能な機能や、独自の決済システムが取り入れられているなど、中国の巨大SNS、スーパーアプリは金銭のやり取りができることが絶対条件のようになっています。また一般ユーザーであっても「稼ぐ目的」で利用する者が多く、日本よりもお金に関しては先鋭的で、常に稼ぐ方法を探している面もあります。

「旅行」がミニプログラム上位トレンドに

ことしのミニプログラムの流行はライフサービス、ショッピング、ビデオ配信のほか、旅行に関するものが上位でした。
コロナ感染者が1人でも出たら地区ごと封鎖し、全員をPCR検査、必要に応じて隔離するという、コロナを完全に封殺する政策により、中国ではコロナ感染者報告が諸外国に比べて極端に少ないこともプラスになっているようです。

これにより旅行も再開されていく動きを見せていて、その熱は諸外国よりも早く、高いようです。

旅行の復活はアメリカでも言われていますが、ウィズコロナを目指すアメリカと、ゼロコロナを目指す中国で政策は真逆です。今後の動きに注視したいところですね。

ミニアプリをより詳しく知りたい方へ: https://www.univapay.com/column/mini-app/ 

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筆者プロフィール

teatime

編集長 例のりす

決済を利用するすべての人へのメディア「UP College」の編集をしている人。なんでも興味を持ってしまい、広く浅くを通してしまって何かと手に負えなくなっている。

対象がインドア・アウトドア問わずなのでコロナ自粛生活だろうと解禁されようと相変わらず時間が足りていない。

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