「UnivaPay」が「ふるさと祭り東京」に採用。インバウンド集客に向けて海外決済を利用可能に!

この度、株式会社ユニヴァ・ペイキャスト(本社:東京都港区、代表取締役社長:中尾周平、以下「当社」)の提供するサービス「UnivaPay」が、ふるさと祭り東京実行委員会(フジテレビジョン、文化放送、東京ドーム)が主催するイベント「ふるさと祭り東京」にて、会場内の一部物販エリアで採用されました。

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かねてより海外QRコード決済ブランドとの積極的な提携を行ってきた当社は、訪日外客数第1位~4位の中国・韓国・台湾・香港で広く使われている決済サービスに対応しております。

 今回、「ふるさと祭り東京」会場の一部物販エリアにて、当社サービス「UnivaPay」が提供するQRコード決済ブランドのうち、中国のAlipay・WeChatPay、韓国のKakaopay、台湾のJKOPAY、香港のAlipayHKをご導入いただきました。
中国・韓国・台湾・香港から来るインバウンド客の合計は、2018年度の訪日外客数のうち約73%を占めており、「ふるさと祭り東京」への来場も見込まれています。各国で使われている決済方法を提供することによって、インバウンド客の更なる利用促進が期待できます。
ユニヴァ・ペイキャストでは、「ふるさと祭り東京」のような大規模イベントでのインバウンド客対応のほかに、行列緩和や運営効率化の支援を今後も積極的に行っていきます。

■ふるさと祭り東京について

ふるさと祭り東京とは、東京ドーム(東京都文京区)にて2020年1月10日(金)~1月19日(土)まで開催される、日本中の「祭り」と「食」が一堂に会するイベントです。今年で12回目の開催となり、会場内では「青森ねぶた祭」や「新居浜太鼓祭り」などの全国の伝統ある祭りや、各地の丼・ラーメン・パン・日本酒などのグルメを堪能できます。