VIA(ヴィア)とは

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VIAは、Singapore Telecommunications Limited(本社:シンガポール)が提供するモバイル決済プラットフォームです。2019年10月時点でユーザー数は5000万人を突破しています。
VIAのユーザーは、普段使っている自分の国のQRコード決済サービスとVIAを結びつけることで、国外でもそのサービスを使うことができるようになります。
また、店舗側はVIAを導入するだけで、様々な国のサービスを介した支払いに一括で対応することが可能となります。

VIAに連携する決済銘柄一覧

現在連携している銘柄

Singtel DASH(シンガポール)

Singtel DASHは、SINGTELによって提供されているシンガポール発の決済サービスです。ユーザー数は130万人と、シンガポール人口の約22%にあたるユーザー数を誇ります。

AIS Global Pay(タイ)
Global Payは、タイ最大の通信キャリアAISが提供している決済サービスです。AISの利用者は4000万人以上とタイ国内の通信市場のうち約半分を占めています。Global Payのユーザー数は250万人、加盟店数は170万店以上です。
K PLUS(タイ)
K PLUSは、タイの老舗銀行KASIKORNBANKが提供している決済サービスです。KASIKORNBANKは、タイで4番目の規模を誇っています。K PLUSではコード決済のほかにも、キャッシュカードなしで振り込みやATM利用が可能です。
※現在、Dash以外の銘柄は、日本での利用は規制当局の承認待ちとなっております。

今後連携予定の銘柄

LinkAja(インドネシア)
Boost(マレーシア)
GCASH(フィリピン) 等

SINGTEL DASH(シングテルダッシュ)とGlobal Pay(グローバルペイ)は、VIAをご導入いただいた時点で支払の受付が可能になります。
また、今後銘柄が増えた際は、自動で追加されていきます。そのため、銘柄が増えるたびにお申込みいただく必要はございません。

VIAをお店に導入するメリット

1)手間をかけずに様々な国の決済を導入可能

通常、各決済サービスを導入するためには、各銘柄ごとの申し込みや契約が必要です。特に海外の決済サービスは日本に直営の法人がないことも多く、また審査なども逐一行わなければいけないため、導入への手間が多くかかります。
一方でVIAは、1度の申し込み・契約で複数の海外決済サービスを導入することが可能です。また、UnivaPay StoreAppではユーザーの利用している決済サービスを自動判別することが可能なため、言葉の壁を感じることなくお使いいただけます。

2) 発展途上の巨大インバウンド市場に対して集客効果を見込める

現在、日本のインバウンド市場で多くを占めているのは中国・韓国・台湾など、日本と距離が近くお互い気軽に訪れやすいインフラが整っているところがほとんどです。
一方で、VIAに導入されている・導入予定である国のインバウンド客は、訪日外客数の総数こそまだ少ないものの増加傾向にあります。

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今後、ビザの免除やLCC(格安航空会社)の普及により訪日外客数の更なる拡大も見込める、伸びしろのある市場です。VIAの導入によって、そんな発展途上のインバウンド市場へいち早く対応することができます。

VIA(ヴィア)の概要

VIA(ヴィア)のシステム接続・導入方法

当社が提供する店頭向けキャッシュレス決済アプリ「UnivaPay StoreApp」は、店頭の専用端末またはスマートフォン・タブレットで利用できます。
※UnivaPay StoreAppは、金額を打ち込みバーコードまたはQRをスキャンするだけで、モバイルペイメントアプリの銘柄を自動判別し、それぞれの運営元システムに決済リクエストを送ることができます。

UnivaPay StoreAppについてさらに詳しくはこちら 

※現状、VIAは店頭決済でのみお取り扱いをしております。何卒ご了承くださいませ。

VIAの支払方法

現在、VIAの支払方法はCPM方式(消費者提示型)のみお取り扱いがございます。CPM方式とは、各国のインバウンド客がスマートフォンなどの端末に支払い用のQRコードを表示し、それを加盟店スタッフがカメラ付きタブレットやレジの決済端末でスキャンすることで決済する方式です。

※今後、MPM方式(店舗掲示型)が実装される可能性もございます。

VIA(ヴィア)のセキュリティ

表示されるQRコードはワンタイムのもので、一定時間で無効になります。

VIAの導入費用と支払サイクル

VIAは以下の料金でご利用いただけます。


初期費用:なし
月額費用:なし
決済手数料:ASK

トランザクション処理料:なし
支払サイクル:
・月末締め、翌月末払い
・月末締め、翌月15日払い
・2回払い(1日~15日締め、当月末払い / 16日~末日締め、翌月15日払い)

UnivaPay StoreApp資料DL

UnivaPayの提供するUnivaPay StoreAppに関する資料はこちらから無料でダウンロードできます。

UnivaPay StoreAppで使えるモバイルペイ銘柄