UnivaPay

UnivaPayの特色

UnivaPayの特色について

EC・オンライン向けサービスと実店舗向けサービスを、同時に導入可能

UnivaPayは、ECサイトやオンラインビジネスでご利用いただけるキャッシュレス決済と、実店舗や対面サービスでご利用いただけるキャッシュレス決済のどちらもご用意しております。
「いずれ店舗を持ちたい」「海外向けに店舗の商品をオンライン販売したい」といった、オンラインとオフライン相互での展開をお考えの事業者さまは、決済代行会社を変えることなくどちらでもキャッシュレス決済をご利用いただけます。

豊富な海外決済サービスで、インバウンドや越境ECへのハードルを解消

UnivaPayの取り扱う決済サービスには、国内だけでなくアジア圏を中心とした国外でも利用されているブランドが多く含まれています。
中国で広く使われる「WeChat Pay」、中国に加えてアジア10か国以上の決済をまとめて提供する「Alipay+」、台湾で利用されている「JKOPAY」、多通貨クレジットカード決済など、豊富なラインナップをUnivaPayだけで導入することができます。

訪日インバウンド客へのアプローチや、海外からのオンライン購入(越境EC)を提供したい事業者さまから、多くのお申し込みをいただいております。

シンプルなUIで、レジや決済に関する作業を効率化

UnivaPayでは、消費者へのアプローチのしやすさだけではなく、ご導入いただいた事業者様ファーストなサービス設計を第一に考えています。例えば、実店舗向けアプリ「Univapay StoreApp」では、カメラを起動して読み取るだけで決済ブランドを判別できるため、レジ担当者が手元でブランドを選択する必要がありません。

また、開発やコーディングに関する知識に自信がない方でもお使いいただけるよう、充実した決済実装ガイドと直感的に操作ができる管理画面をご用意しています。

ご契約いただいた後、UnivaPayのサービスで気になる点や改善してほしい点などございましたら、担当者へいつでもお問い合わせください。

一般的なリスクだけで商材を判断しない審査サポート体制

UnivaPayでは、一般的に多少リスクがあるとされている商材を取り扱う事業者様でも、加盟店契約を結んでいただけています。
審査クオリティを維持しながら、幅広い事業者様のビジネスを実現できるように丁寧なヒアリングと審査サポートを実施することで、他社様でお断りされていてもUnivaPayならご契約いただけるケースが増えております。

また、国内企業なため、サポートの際はすべて日本語でご相談をお受けし、またご対応いたします。

決済サービスが組み込まれたビジネスソリューションをご紹介可能

UnivaPay単独でのご契約もいただけますが、パートナーシップを結んでいるビジネスソリューションをUnivaPay経由でご紹介することも可能です。
例えば、実店舗であればPOSレジやレンタル決済端末、オンラインであればノーコード開発やメールマーケティングを取り扱う事業者様へお繋ぎすることが可能です。

どの事業者様も確かな技術と知識でビジネスをサポートし、またUnivaPay決済を特別プランにてご利用いただけるため、ランニングコストの削減にもつながります。

導入ツールなどに迷われている方は、一度当社の「提携製品一覧」をご覧ください。

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